iPhoneがWindows PCに表示されない・認識されないときの対処法
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結論:iPhone のロックを解除して「信頼」をタップし、データ通信できるケーブルで PC に直接つなぎ、Windows に iPhone 用のドライバーが入るよう Apple の「Apple デバイス」アプリ(または iTunes)を インストールします。iPhone は表示されるのに DCIM が空の場合は、ほとんどがロック中か「信頼」していないのが原因です。
上から順に試してください。多くは最初の 3 つで解決します。
1. ロックを解除して「信頼」をタップ
ロック中の iPhone からは、Windows は何も読み取れません。つなぐ前にロックを解除しておきます。 初回は「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されるので、「信頼」をタップしてパスコードを入力します。
一度「信頼しない」をタップすると、この確認は自動では再表示されません。iPhone の「設定」›「一般」› 「転送またはiPhoneをリセット」›「リセット」›「位置情報とプライバシーをリセット」でリセットしてから、 つなぎ直してください(プライバシーの許可と信頼したコンピュータがリセットされるだけで、データは消えません)。
2. ケーブルとポートを確認
- 充電専用のケーブルもあります。付属のケーブルなど、データ通信できるとわかっているものを試します。
- ハブ、ドック、モニター経由ではなく、PC 本体に直接つなぎます。
- 別の USB ポートも試します。デスクトップ PC なら背面のポートがおすすめです。
3. 「Apple デバイス」アプリまたは iTunes をインストール
Windows で iPhone を扱うには Apple Mobile Device Support が必要です。Microsoft Store の 無料の「Apple デバイス」アプリ、または iTunes と一緒にインストールされます。どちらかを入れて PC を再起動し、 iPhone をつなぎ直します。PhotoFroggy も同じドライバーを使います。
4. 両方を再起動
iPhone の電源を入れ直し、PC も再起動してから、ロックを解除した状態でつなぎます。当たり前のようですが、 接続が固まってしまったケースの多くはこれで直ります。
5. デバイス マネージャーを確認
- スタートボタンを右クリックし、「デバイス マネージャー」を開きます。
- 「ポータブル デバイス」に「Apple iPhone」、「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」に 「Apple Mobile Device USB Driver」があるか確認します。
- 警告マークが付いている場合は、右クリックして「ドライバーの更新」を選びます。直らなければ 「デバイスのアンインストール」を選び、iPhone を抜き差しして Windows に入れ直させます。
6. Apple Mobile Device Service を再起動
Win+R を押して services.msc と入力し、Enter を押します。
「Apple Mobile Device Service」があれば右クリックして「再起動」を選び、スタートアップの種類が
「自動」になっているかも確認します。
7. Windows と iOS をアップデート
保留中のアップデートを両方とも適用します。新しい iOS では、Windows 側の Apple ドライバーの更新が 必要になることがあり、Windows Update や「Apple デバイス」アプリ経由で配信されます。
iPhone は表示されるのに、DCIM が空・見当たらない
- ロック中か「信頼」していません。ロックを解除し、抜き差しします。
- iPhone 本体に写真が保存されていません。「iPhone のストレージを最適化」がオンだと、フルサイズのオリジナルの 多くは iCloud にあります(一部の写真が取り込めない理由)。
- エクスプローラーの表示が古いままです。ウィンドウを閉じ、抜き差ししてから開き直します。
それでも直らない場合
エクスプローラーには表示されるのに取り込みに失敗する場合、問題は接続ではなく取り込みです。 フォトアプリで取り込めないときの対処法をご覧ください。 PhotoFroggy をお使いの場合は、ホーム画面に何が見えていて何が見えていないかが表示され、エラーメッセージにも 次にすべきことが書かれています。