iPhoneのストレージがいっぱい?写真と動画をPCに移して容量を空ける方法
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結論:「設定」›「一般」›「iPhoneストレージ」を確認します。 いちばん大きいのが「写真」なら(たいていそうです)、大きな動画から USB で Windows PC にコピーし、 PC で開けることを確認してから iPhone で削除し、「最近削除した項目」を空にします。 容量を使っているのは、ほぼ間違いなく動画です。
ステップ 1:何が容量を使っているか確認する
iPhone で「設定」›「一般」›「iPhoneストレージ」を開くと、上部のグラフと一覧で、どのアプリが どれだけ使っているかがわかります。多くの場合「写真」が上位にあり、その中身はほとんどが動画です。 写真 1 枚は数 MB ですが、4K 動画は 1 分で数百 MB になることもあり、長い動画が数本あるだけで 何千枚もの写真を上回ります。
iPhone 自体には、どの動画が大きいかを一覧する機能がありません。PhotoFroggy なら、iPhone をつないで 「ビデオ」を選び、サイズの大きい順に並べ替えられます。サイドバーの各カテゴリにも合計サイズが表示されます。
ステップ 2:大きいものから PC にコピーする
iPhone の動画を PC に取り込む方法のどの方法でも構いません。 どの方法でも次の点に注意します。
- フル画質のオリジナルが得られるよう、USB ケーブルでコピーする。
- 空き容量に余裕のあるドライブ、できればそれ自体もバックアップされているドライブにコピーする。
- コピーできない項目がある場合は、iCloud にしかない可能性があります (一部の写真が取り込めない理由)。
ステップ 3:削除の前にコピーを確認する
コピーしたファイルをいくつか PC で開き、特に長い動画は最後まで再生できるかを確かめます。 件数も比べましょう。動画を 214 本コピーしたなら、ファイルも 214 個あるはずです。途中で止まったコピーは、 フォルダの一覧では正常に見えても中身が欠けていることがあります。
PhotoFroggy は削除の前にこの確認を自動で行います。同じ名前で、バイト数まで完全に一致するファイルが PC 上にある項目だけを iPhone から削除します。
ステップ 4:iPhone で削除し、「最近削除した項目」を空にする
- 写真アプリで「選択」をタップし、項目を選んでゴミ箱をタップします。
- 写真アプリを下にスクロールして「ユーティリティ」(古い iOS では「アルバム」)から 「最近削除した項目」を開き、Face ID またはパスコードでロックを解除して、「選択」からすべて削除します。
「最近削除した項目」を空にするまで、削除した項目は約 30 日間残り、容量は戻りません。
重要:iCloud 写真がオンの場合、iPhone で写真や動画を削除すると、 iCloud と同じ Apple アカウントでサインインしているすべてのデバイスからも削除されます。これが iCloud 写真の 仕組みです。残したいのが PC のコピーであることを確認してください。詳しくは バックアップ後に安全に削除する方法をご覧ください。
そのほかの容量の空け方
- iPhone のストレージを最適化(「設定」›[ユーザ名]›「iCloud」›「写真」)は、iPhone には 小さい版を、iCloud にフルサイズを保存します。ライブラリ全体が入る iCloud プランが必要です。
- 使っていない App を取り除く(「iPhoneストレージ」から)。書類とデータは残り、 タップすると再インストールされます。
- メッセージの添付ファイルを確認。動画の多いトークは数 GB になることもあります。
- 今後はもっと小さく撮影する。「設定」›「カメラ」›「ビデオ撮影」で、設定ごとに 1 分あたりの容量を確認できます。