iPhoneの写真アルバムをWindows PCに書き出す方法(アルバムごとにフォルダ分け)
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結論:Windows からはアルバムがまったく見えません。USB でつなぐと、iPhone は カメラのフォルダを 1 つ見せるだけです。iCloud 写真がオンなら icloud.com からアルバムをダウンロードできます。 USB で直接書き出したい場合は、iPhone 自身の写真ライブラリを読み取るアプリを使えば、アルバム名のフォルダに そのまま保存できます。
Windows でアルバムが消えてしまう理由
アルバムはフォルダではなく、写真アプリのデータベースの中にあります。iPhone を PC につなぐと、エクスプローラーや
Windows のフォトアプリには DCIM(100APPLE などのフォルダに IMG_4471.HEIC のような
名前で並ぶカメラのファイル)しか表示されません。せっかく作ったアルバムはどこにも出てきません。
無料の方法:icloud.com からアルバムをダウンロード
iCloud 写真がオンの場合:
- PC で icloud.com を開き、「写真」を開きます。
- アルバムを開いてすべて選択(Ctrl+A)し、ダウンロードボタンをクリックします。
- ダウンロードフォルダに ZIP ファイルとして保存されるので、アルバム名のフォルダに展開します。
注意点:ケーブルではなくインターネット経由でのダウンロードになり、icloud.com では一度に 1,000 件までしか ダウンロードできず、アルバムごとに同じ作業が必要です。iCloud 写真がオフの場合は使えません。
無料の方法:iPhone で 1 アルバムずつ
iPhone でアルバムを開いてすべて選択し、「“ファイル”に保存」で USB メモリや iCloud Drive に保存する方法もあります。 小さなアルバムなら使えますが、大きなアルバムでは時間がかかり、一部が黙って抜け落ちることがあり、ライブフォトは 静止画だけになります。
PhotoFroggy でアルバムをフォルダごとに書き出す
PhotoFroggy は USB 経由で iPhone 自身の写真ライブラリを読み取るので、写真アプリと同じようにアルバムが見えます。 iCloud は必要ありません。
- iPhone を USB ケーブルでつなぎ、ロックを解除して「信頼」をタップします。
- サイドバーの「アルバム」の横にある「書き出す…」をクリックします。
- 書き出したいアルバムにチェックを入れ、「続ける」をクリックします。
- 保存先を選んで「書き出す」をクリックします。
アルバムごとに、アルバム名のフォルダが作られます。ポイント:
- 撮影順に並べる:「ファイル名:日付から」を選ぶと(例:
2024-06-09_111955_IMG_4471.HEIC)、 どのソフトでも撮影順に並びます。 - 2 つのアルバムに入っている写真は、両方のフォルダに保存されます。
- ライブフォトは短いビデオも一緒に保存されます。
- HEIC を JPG に:HEIC を開けない場所で使うなら「HEIC の写真を JPEG に変換する」にチェックを入れます。
- すべてのファイルは保存後に確認されるので、そのあと安全に iPhone の 容量を空けられます。
通常の書き出しからも同じことができます。写真を選んで「書き出す」をクリックし、「サブフォルダに分類:アルバムごと」を選びます。